秋田の文化、スポーツ応援 県出身者NPOが都内でイベント

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チャリティーイベントでオークションを楽しむ参加者
チャリティーイベントでオークションを楽しむ参加者

 首都圏在住の秋田県出身者でつくるNPO法人「秋田ふるさと応援団」のチャリティーイベント「スポーツ・文化秋田応援の集い」が24日、東京都新宿区の日本青年館で開かれた。参加した約180人は、体操の五輪メダリスト池谷幸雄さん(48)らの講演や、本県ゆかりの著名人から寄せられたサイン色紙のオークションなど多彩な企画を楽しんだ。

 池谷さんは、ソウル、バルセロナ両五輪を通じて銀、銅メダルを獲得した現役時代を振り返ったほか、年齢を重ねて健康を維持していくためには「食べる、寝る、体を動かすことが三大原則」などと語った。最後に演台で倒立を披露し、大きな拍手を受けた。

 金足農高野球部監督を通算34年務めた嶋崎久美さん(71)も講演。昨夏の甲子園で準優勝したことについて「選手に努力の大切さ、1点の重みを伝えてきたことが実を結んだ」と述べた。

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