ラモス氏は姉妹戦の審判担当せず 全米テニス昨年決勝で物議

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 【ニューヨーク共同】テニスの全米オープンで大坂なおみ(日清食品)とセリーナ・ウィリアムズ(米国)の昨年の女子シングルス決勝を担当したラモス主審が今年の大会ではセリーナ、ビーナスのウィリアムズ姉妹の試合を担当しないことが24日までに明らかになった。全米協会(USTA)の判断として、米CNN電子版などが報じた。

 昨年決勝ではS・ウィリアムズがラケットを破壊したり、ラモス主審へ「泥棒」などと暴言を吐いたりして警告され、1ゲームを失う罰則を受けた。USTAは「大会や選手のためにベストの判断を下すことは今までもしてきた」と説明した。