「心技体で成長」家族や恩師歓喜 世界バド・ナガマツ連覇

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福島、広田組を破って優勝し、金メダルを手に笑顔の永原(左)、松本組
福島、広田組を破って優勝し、金メダルを手に笑顔の永原(左)、松本組

 スイスのバーゼルで25日行われたバドミントンの世界選手権女子ダブルス決勝で、2連覇を達成した北都銀行の永原和可那、松本麻佑組。2人の出身地北海道の家族や恩師からは「笑顔で楽しんで戦っていた」「努力して結果を出している」などと喜びの声が上がった。競技関係者は、来年の東京五輪出場に向け大きな弾みになったとの見方を示した。

 決勝は昨年と同じ福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)との日本人対決。昨年と同様、フルセットの末に勝利を収めた。

 松本の父次世志(つよし)さん(55)と母美代子さん(55)は札幌市の自宅で試合中継を見守った。「(接戦となった)最終ゲームだけで汗だくになった」と次世志さん。「本人が今年の大きな目標としていた大会。連覇してくれてうれしい」と快挙を喜んだ。

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