2JA合併、22年4月視野 ふるさと、うごが研究会設立

お気に入りに登録

 JA秋田ふるさと(本所秋田県横手市、小田嶋契組合長)とJAうご(羽後町、佐藤虎雄組合長)は26日、2022年4月を視野に入れた合併研究会を設立した。横手市駅前町のよこてシャイニーパレスで初会合を開き、会長に小田嶋組合長、副会長に佐藤組合長を選任した。

 16年施行の改正農協法により、各JAは内部監査の専門人材の配置、資金の貸し出し審査部門の独立が求められるなど、内部体制の強化が必要になった。うごは常勤職員約30人の小規模組織。単独での体制整備は困難だとして、今年5月、秋田ふるさとに合併を要請した。

 研究会は両JAの常勤理事7人で構成。初会合は非公開で行われ、両JAによると、今後の検討課題やスケジュールなどを話し合った。

(全文 593 文字 / 残り 280 文字)

秋田魁新報社電子版・企画