400人、地域の枠超え災害対応確認 大館市総合防災訓練

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手際よく土のうを積み上げる消防団員
手際よく土のうを積み上げる消防団員

 本年度の大館市総合防災訓練が25日、秋田県大館市釈迦内地区で行われた。地域住民や市、大館署などのほか、市と消防相互応援協定を結ぶ青森県の弘前地区消防事務組合も参加。計約400人が災害発生時の対応を確認した。

 数日来の大雨で河川の洪水や土砂災害が懸念される中、同地区が震源の直下型地震が発生し、市内で震度6強を観測したとの想定。

 大館防災ステーションの敷地では秋田自動車道で多重衝突事故が起きたと仮定して、対処に取り組んだ。消防、医療関係者らが連携してバスと乗用車から負傷者を運び出し、応急手当てを施した。

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