東京の児童、美郷で農業体験 採ったサトイモで調理も挑戦

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
サトイモの茎を引き抜く児童
サトイモの茎を引き抜く児童

 秋田県美郷町の仙南小学校と交流がある東京・文京区の千駄木小学校の5年生12人が22、23の両日、同町を訪れ、農業体験や地元食材を使った調理を楽しんだ。

 児童は同町金沢西根の農家吉方和衛さん(67)の畑でサトイモとエダマメの収穫を体験。数人で協力してサトイモの茎を引き抜き、上下に揺らして根の土を落とした。エダマメは、さやを丁寧に摘み取った。サトイモ約15キロ、エダマメ約20キロを収穫した。

 収穫したサトイモや地元産ネギを使い、いものこ汁の調理にも挑戦。JA秋田おばこ仙南支店(同町境田)の調理実習室で、同JA女性部員ら5人からアドバイスを受け完成させた。

 テーブルには取れたてのエダマメや町産あきたこまちのおにぎりなども並び、児童が舌鼓を打った。

(全文 492 文字 / 残り 167 文字)

同じキーワードのイベント情報