自慢のカレーをキッチンカーで 来月2日まで県内に【動画】

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カレーを手渡す大久保さん(左)
カレーを手渡す大久保さん(左)

 起業を目指してキッチンカーでカレーを販売しながら全国を回っている愛知県豊橋市の男性2人が、昨年に続いて来県した。1週間の日程で県内に滞在する。初日の28日は能代市で営業し、訪れた客に自慢のカレーを振る舞いながら交流を深めていた。

 全国を回っているのは、マネジメント担当の近藤和真さん(30)と調理担当の大久保晃介さん(29)。2人は学生時代からの友人で、地元・豊橋市で飲食店とゲストハウスを経営することを目指している。

 起業に向けて全国各地の食材や食文化を知ろうと、全国縦断の旅を昨年8月に始めた。北海道を皮切りに約1年かけて、本県を含む22道府県で営業した。今月8日には再び北海道へとわたり、この1年でお世話になった人に会うため、2度目の旅を始めた。

 28日は、能代市畠町のスポーツ店駐車場の一角を借りて営業。口コミや会員制交流サイト(SNS)を見た人が続々と訪れ、カレーを注文しながら2人と談笑したり、営業風景を撮影したりしていた。

 近藤さんは「昨年秋田を訪れた時は、スタート直後で不安だらけの僕たちを多くの人が応援してくれた。今年はその感謝を伝えつつ、秋田のおいしい食材や料理を見ていきたい」と話した。

 カレーは税込800円(大盛りは千円)。29日は大館市の映画館「御成座」前で午前11時~午後2時に営業する。県内には来月2日まで滞在し、仙北市や美郷町、羽後町、横手市を回る。