「大曲の花火」令和に大輪咲く 1万8千発夜空彩る【動画】

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多くの観客を魅了した大会提供花火
多くの観客を魅了した大会提供花火

 第93回全国花火競技大会(大曲の花火)が31日、秋田県大仙市の雄物川河川敷で開かれ、全国の花火師が工夫を凝らした作品の数々が夜空を彩った。大曲商工会議所と大仙市による実行委員会の主催。

 県内外の業者27社がエントリーし、合計約1万8千発を打ち上げた。伝統的な10号玉の芯入り割物、独自のテーマを表現する自由玉と創造花火、昼花火の各部門で完成度や独創性を競った。

 最もスケールの大きい大会提供花火「令和祝祭」は、初のドラマ形式。劇団わらび座の俳優のせりふとともに2500発が打ち上げられ、平成元(1989)年生まれの主人公の成長や新たな出発を音と光で表現した。

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