NY摩天楼背景に西馬音内盆踊り 日本文化を紹介

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ニューヨークのガバナーズ島で「西馬音内盆踊り」を踊る人たち=8月30日
ニューヨークのガバナーズ島で「西馬音内盆踊り」を踊る人たち=8月30日

 【ニューヨーク共同】米ニューヨークのガバナーズ島で30日、秋田県羽後町の「西馬音内盆踊り」などを紹介する「日本三大盆踊りフェスティバル」が始まった。海を隔ててライトアップされた自由の女神像やマンハッタンの夜景をバックに、太鼓や笛の音に合わせて浴衣姿の男女が踊り、幻想的な雰囲気となった。31日まで。

 ほかに紹介されたのは徳島県の阿波おどりと岐阜県の「郡上おどり」。日本の伝統芸能を紹介する米国の非営利団体「ジャパン・パフォーミング・アーツ・インク(浜田裕子代表)」などが共催し、ニューヨークの各県の出身者でつくる県人会が協力した。

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見てもらえてうれしい

 【ニューヨーク秋田県人会の山本正俊会長の話】
 西馬音内盆踊りは700年以上の歴史を持つ。指先まで独特の美しい形があり、洗練され、優雅な踊りと形容される。今回のために日本から演奏者を含め14人に来てもらった。ニューヨークは経済や文化、ファッションなど多くの分野で世界の最先端。普段から本物に慣れ親しんでいる人たちに見てもらえる機会ができて、とてもうれしい。(ニューヨーク共同)