大災害に備え連携確認 男鹿市と大潟村で県総合防災訓練

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津波で海に流された人の救出訓練を行う水難救助隊員=男鹿市の船川港
津波で海に流された人の救出訓練を行う水難救助隊員=男鹿市の船川港

 「防災の日」の1日、秋田県総合防災訓練が男鹿市と大潟村で行われた。県警や消防、自衛隊など153機関・団体から約2千人が参加し、救助活動や避難所開設などの連携を確認した。

 県と両市村の主催。大雨が降り続く中、本県沖を震源とするマグニチュード8・7の地震が起き、県沿岸部に大津波警報が出された想定で実施した。

 男鹿市の船川港では、男鹿地区消防本部の水難救助隊が、津波で家屋ごと海に流された住民の救出を訓練。隊員は海に浮かぶ屋根上から助けを求める人を発見すると、ボートと水上バイクで急行して救助した。

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