国重文「三浦館」で見学会 58人が花の彩り楽しむ

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三浦館の主屋前で花々を楽しむ参加者
三浦館の主屋前で花々を楽しむ参加者

 秋田市金足黒川の国重要文化財「三浦館(やかた)」の夏の公開見学会が31日、現地で開かれた。事前に申し込んだ58人が、歴史ある建物や庭に咲く花々が織りなす景観を楽しんだ。

 三浦館は江戸時代に旧黒川村で「肝いり」を代々務めた三浦家の屋敷で、主屋は1861年に建てられた。参加者は主屋のほか、総ケヤキ造りの表門や、5千俵を備蓄できる米蔵などを見て回った。保存会員が建材の大きさや構造の特徴を説明した。

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