時代を語る・舘岡誠二(12)三鬼行きつけの店へ

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金子先生と待ち合わせをしたライオン像前=現在
金子先生と待ち合わせをしたライオン像前=現在

 金子兜太先生は太平洋戦争の戦地で作句し、日本銀行復職後も俳句に社会性や思想を取り入れて新風を吹き込んだ方です。当時、中村草田男との論争は俳句界を沸かせました。

 〈昭和36(1961)年、俳句は無季でもよく、写生以外でも可能とした金子兜太を、季語と写生を重んじる中村草田男が批判。書簡で論争を交わした〉

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