自動車学校にも少子化の波… 能代市の2校、10月統合

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9月末で閉校する能代中央自動車学校
9月末で閉校する能代中央自動車学校

 少子化の波、自動車教習所にも―。秋田県能代市の能代中央自動車学校(同市字寿域長根、石川久男校長)が10月、能代自動車学校(同市能代町、西村幸實校長)に統合する。教習生の多くを占める地元高校生の減少が最大の要因。統合で業務の効率化を進めながら、教習内容の充実を図る方針だ。

 2018年の両校の教習生は443人で、統計を取り始めた01年の910人からほぼ半減。全体の4割弱を占める高校生も、同様に半減している。市内では、12年に能代北高と能代商高の統合で能代松陽高が開校し、21年には能代工高と能代西高が統合する予定だ。

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