18台の曳山出陣、掛け声響く 角館のお祭り始まる

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威勢の良い掛け声とともに神明社に向かう曳山
威勢の良い掛け声とともに神明社に向かう曳山

 「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つとして国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている秋田県仙北市角館町の「角館祭りのやま行事(角館のお祭り)」が7日始まった。今年は4年ぶりに全18丁内が参加、18台の曳山(ひきやま)が若衆らの威勢の良い掛け声とともに出陣した。あす9日まで。

 角館のお祭りは神明社と薬師堂の祭典。激しいやまぶっつけと情緒豊かな飾山囃子(おやまばやし)で知られる。国指定重要無形民俗文化財で、2016年12月にはユネスコ無形文化遺産に登録された。

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