フィジーの選手「大きい」 ラグビー代表、合宿始める

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事前合宿地の秋田市でトレーニングを始めたフィジー代表=あきぎんスタジアム
事前合宿地の秋田市でトレーニングを始めたフィジー代表=あきぎんスタジアム

 20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場するフィジー代表が7日、秋田市入りし、事前合宿を始めた。初日はあきぎんスタジアムでランニングやストレッチ、パス回しなど軽めの調整に汗を流した。

 選手、スタッフ47人は6日に来日し、7日午前11時に空路で秋田市に到着。宿泊先のホテルメトロポリタン秋田では、市職員や在日フィジー大使館職員ら約130人が出迎え、あきた観光レディー3人がジョン・マッキーヘッドコーチ(HC)らに花束を手渡した。秋田市エコー少年ラグビークラブの子どもたちはフィジー国旗の小旗を振り、選手らがバスから降りてくると握手をして歓迎。間近で見る屈強な選手に「大きい」「力が強い」と驚いていた。

 秋田市での初練習で、選手は笑顔を見せながらリラックスしたムードの中で体を動かした。終了後、整列してスタンドの見学者に向かい「皆さん、ありがとうございました」と日本語で声をそろえた。見学した能代市の公務員梅田仁さん(46)は「トレーニング中も笑い声が聞こえてきて、明るい国柄、人柄がうかがえた。W杯本番でも応援したい」と話した。

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