ラグビーW杯出場、フィジーの勝利願う 秋田市役所で歓迎会

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大会での勝利を願い、だるまに墨を入れるフィジー代表選手(右)
大会での勝利を願い、だるまに墨を入れるフィジー代表選手(右)

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に向けて秋田市で事前合宿中のフィジー代表の歓迎会が9日、秋田市役所で行われた。チームを代表して訪れた選手、スタッフ8人を市民や市職員が拍手で出迎え、だるまに墨を入れ、大会での勝利を願った。

 穂積志市長は「初戦のオーストラリア戦に向け、ベストなコンディションでパフォーマンスを発揮できるよう真心込めてサポートする」とあいさつ。チームマネジャーのウィリー・バレニナブリ氏が「秋田の気候はフィジーのように暑くて楽しんでいる」と連日の高温にジョークを飛ばし、「本大会でもサポートをお願いしたい」と呼び掛けた。

 市側は特製のペナントを贈呈し、竿燈演技を披露。額、腰などに乗せる妙技に選手らは喜び、おはやしに合わせて「ドッコイショー、ドッコイショ」と掛け声をかけた。フィジーからはサイン入りユニホームなどが贈られた。

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