28蔵元144点、自慢の酒一堂に 県品評会、味や香り競う

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出品酒の香りや味を審査する審査員
出品酒の香りや味を審査する審査員

 2018酒造年度(18年7月~19年6月)に秋田県内で醸造された日本酒の出来栄えを競う県清酒品評会が10日、秋田市の県総合食品研究センターで始まった。県産米の活用を促そうと、県産酒造好適米を100%使用した純米酒に限る「秋田県産米の部」が新設された。審査は11日まで行われ、結果は10月25日に公表される。

 県酒造組合(小玉真一郎会長)の主催。今回は県内28の蔵元から144点が出品された。内訳は吟醸酒の部が102点、県産米の部が42点。組合の研究委員や仙台国税局の担当者ら16人が審査員を務め、香りや味、色などをじっくりと確かめた。

 このほか、県オリジナル酒造好適米「秋田酒120号」と「秋田酒121号」を使った8点も審査対象外のものとして参考出品された。

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