菅原経産相、両親は本県出身 母・黎子さん「役目果たして」

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記者会見する菅原一秀経産相=11日夜、首相官邸
記者会見する菅原一秀経産相=11日夜、首相官邸

 経済産業相に就任した菅原一秀氏は、父の故甫(はじめ)さんが秋田県羽後町、母黎子(れいこ)さん(86)=都内住=が湯沢市の出身。黎子さんは取材に対し、「これまで以上に苦労は増えると思うが、しっかり国のために役目を果たしてもらいたい。秋田県との縁も大事にしてほしい」と語った。

 黎子さんによると甫さんは湯沢高から早稲田大に進み、都内で建設業に従事。1972年の衆院選秋田2区に無所属で出馬したが落選した。長男の一秀氏はホームページで、父の落選が政治家を志すきっかけになったと記している。黎子さんは昨年1月に79歳で亡くなった元湯沢市議会議長の永井邦右氏の姉。

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