地方の声聞く運営を 第4次安倍再改造内閣に県内各界

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 11日に発足した第4次安倍再改造内閣に対し、県内の首長、経済界などからは、地方の声に向き合う政権運営を望む声が上がった。

 佐竹敬久知事は新内閣の印象について「外交や国際経済対応など国家戦略分野にベテランを配置する一方、13人が初入閣した。新たに入閣した方は未知数の分野もあると思うが、十分に実力を発揮し、役割を担ってほしい」とコメント。また国全体の成長力強化には地方の持続的発展が不可欠とし、「地方創生関連施策を全省庁横断的に、国家の一大戦略として強力に推進してもらいたい」とした。

 県市長会会長の穂積志秋田市長も「主要閣僚を残す一方、若手を含む13人を初入閣させ、安定と挑戦に心を砕いた布陣という印象」とコメント。「難題が山積する外交・安全保障、強化が必要な防災・減災に取り組み、少子高齢化対策や地域経済活性化など地方の声に真摯(しんし)に向き合う政権運営をしてほしい」とした。

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