副食費、秋田市助成へ 来年度実施、方針転換し事業参加

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秋田市役所(資料写真)
秋田市役所(資料写真)

 秋田市は11日、国が幼児教育・保育料無償化を10月から始めるのを受け、来年度から給食の副食(おかず)費を助成する方針を示した。穂積志市長が市議会9月定例会一般質問で答えた。

 幼保無償化により、副食費は年収360万円未満の世帯と第3子以降を対象に免除されるが、その他の世帯では保護者の実費負担となる。

 これを受け、県は子育て世帯の経済的負担軽減を図ろうと、副食費の半額または4分の1を助成する独自事業を市町村と共同で始めるが、県内で唯一、秋田市だけ助成事業に参加しないとしていた。

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