秋田―ソウル国際定期便、運休延長 8回目、来年3月末まで

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秋田空港国際線(資料写真)
秋田空港国際線(資料写真)

 大韓航空は12日、2015年12月から運休している秋田―ソウル国際定期便について、10月26日までとしていた期間を来年3月末まで延長すると明らかにした。延長は8回目。運休は4年以上となる。大韓航空日本地域本部(東京)は「需要動向などを総合的に判断した結果」としている。

 県の要請に基づき、運休を延長する際は大韓航空青森支店から連絡があったが、再開のめどが立たないとして昨年2月以降はなくなった。

 県観光振興課は「日韓関係の悪化もあり、運休延長はやむを得ない判断。韓国から本県への宿泊客も減少しており再開は難しいだろう」とし、今後については「冬期間のスキーを中心とした旅行商品の造成など、需要の掘り起こしに力を入れたい」と話した。

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