中学職員自殺で仙北市教委が事実関係調査 パワハラ有無含め

お気に入りに登録

 秋田県仙北市田沢湖の生保内中学校で7月に同校の40代男性職員が自殺したとされる件について、市教育委員会は12日、同校の校長や教職員、PTA役員から当時の状況を聞き取り、市長部局と連携して事実関係を調べていると明らかにした。

 同日行われた市議会9月定例会の一般質問で、熊谷徹教育長は「管理監督の不行き届きでこのような事態が起きてしまい、本当に申し訳ない」と陳謝した。

 市議は「パワハラや過重労働がなかったか。第三者委員会を立ち上げて原因究明すべきではないか」と質問。熊谷教育長は「遺族の思いに寄り添いたい」、門脇光浩市長は「遺族を裏切らないよう対応したい」と答弁した。

(全文 475 文字 / 残り 191 文字)