シーズン到来、本場きりたんぽどうぞ 大館、「まつり」PR

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いろりを囲んできりたんぽ鍋を作る女性たち
いろりを囲んできりたんぽ鍋を作る女性たち

 秋田県大館市産のわせ種「五百川(ごひゃくがわ)」の新米を使ったきりたんぽ作りが13日、同市花岡町の県有形文化財・鳥潟会館で行われた。市内の製造業者などでつくる「秋田名物本場大館きりたんぽ協会」の女性4人がかすりの着物姿でいろりを囲み、炭火で焼いた出来たてのきりたんぽを鍋に入れ、関係者らに振る舞った。

 女性たちは炊き上がったコメをすりつぶして杉の串に巻き、炭火の周りに立ててきつね色に焼いた。比内地鶏のがらでだしを取ったスープに入れ、比内地鶏の肉やセリ、ネギ、マイタケなどと煮て鍋を完成させた。

 味わった人からは「焼きたてなので香ばしくておいしい。だしも効いている」といった声が聞かれた。

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