千葉停電、秋田県出身者にも被害 東北電力支社は人員派遣

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
台風15号の影響で傾いた電柱=13日午前、千葉県南房総市
台風15号の影響で傾いた電柱=13日午前、千葉県南房総市

 台風15号による大規模停電では、千葉県内に住む秋田県関係者も不便な生活を強いられた。一方、東北電力秋田支社からは早期復旧に向けて多くの人員が現地に派遣され、懸命の作業に当たっている。

 「夜は寝苦しくて大変だった。冷たい飲み物が欲しかったが、スーパーやコンビニはどこも品薄で手に入らなかった」。自宅の停電が12日正午すぎまで丸4日間続いた千葉県東金(とうがね)市の畠山竜夫さん(79)=北秋田市出身=はそう話した。

 日中の気温は30度を超え、台風の影響で夜も蒸し暑い日が続いた。停電で冷蔵庫のほとんどの食料品が傷み、非常用に用意していたパンを食べてしのいだという。

(全文 862 文字 / 残り 580 文字)