BB秋田、U18の育成加速 10周年、千人に限定Tシャツ

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試合前の円陣が解け、駆け出すBB秋田U―18の選手たち
試合前の円陣が解け、駆け出すBB秋田U―18の選手たち

 14日にクラブ設立10周年を迎えるサッカーJ3のブラウブリッツ秋田(BB秋田)は近年、18歳以下の選手育成に力を入れている。本県出身選手不在のトップチームにとって、地元出身選手がいればサポーターや県民により親しみを持って応援してもらえるだけに、未来のスター選手育成が待たれる。

 J1では今年から、育成年代に自クラブに一定期間在籍した選手(2人以上)の保有を義務付ける「ホームグロウン制度」が先行して始まっており、J2やJ3でも追って導入される見通し。BB秋田の育成部門を統括する加藤芳樹専務兼アカデミーダイレクターは「制度導入を見据えて対応してきた。アカデミー強化は未来への投資。アカデミーの強化なくしてクラブの発展はない」と言い切る。

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 ブラウブリッツ秋田(BB秋田)は、15日に秋田市のソユースタジアム(八橋陸上競技場)で行われる讃岐戦で、人気サッカー漫画「キャプテン翼」の作者高橋陽一さん(59)が描いた原画をプリントした限定Tシャツを先着千人にプレゼントする。クラブ設立10周年記念マッチの事業の一環。

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