ロシアの少年少女、秋田マリーナに 静岡・下田まで研修中

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秋田マリーナに来港したロシアからの研修生
秋田マリーナに来港したロシアからの研修生

 ロシア・ウラジオストク付近から静岡県下田市までヨットで航海研修中のロシアの少年少女が、秋田市飯島の秋田マリーナに寄港、停泊している。乗員は、日本の中学生に当たる生徒7人と、現地の大学教員9人。13日に全長約14メートルのエンジン付きヨット2隻で寄港した。秋田日ロ協会(佐々木三知夫理事長)によると、ロシアからヨットでマリーナに来港するのは初めて。

 マリーナには、日本への入国手続きと食料補給のため寄港した。一行は9日、ウラジオストクの南西約50キロにある港町・スラビヤンカを出発し、約800キロを4日ほどかけて到着。一行の現地出発に当たり、ロシア沿岸地方ロ日友好協会が秋田日ロ協会を紹介した縁もあり、秋田市を最初の寄港地とした。

 一行は下田を9月下旬に出発し、来月10日ごろにスラビヤンカに帰港する予定。

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