総出力半減、住民説明会で言及 八峰~男鹿沖合の洋上風力

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日本風力開発が、洋上風力発電事業の計画概要を示した住民説明会
日本風力開発が、洋上風力発電事業の計画概要を示した住民説明会

 風力発電大手の日本風力開発(東京)は13、14の両日、秋田県能代市と八峰町で住民説明会を開き、八峰町南部から男鹿市北部の沖合で計画している洋上風力発電事業について、総出力を当初の150万1千キロワットから、72万2千キロワットに縮小したことを明らかにした。

 同社によると、当初は水深50メートルまでの風車建設を計画していたが、県が着床式洋上風力発電の「候補海域」の条件としている水深30メートル以内の範囲に基づき、計画を見直したという。担当者は「現実的な判断」などと説明した。

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