由利牛、秋大生がインスタでPR 畜産現場取材、魅力を発信

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
伊東畜産の牛舎を見学する学生たち=由利本荘市矢島町
伊東畜産の牛舎を見学する学生たち=由利本荘市矢島町

 秋田大学の学生が、写真共有アプリ「インスタグラム」を使って秋田由利牛のPRに取り組んでいる。先月から秋田県由利本荘市内の畜産業者や農場を取材。飼育の状況などに関する投稿を重ね、秋田由利牛の魅力を発信している。

 特許庁が「地域団体商標普及啓発事業」で実施している「地域ブランド総選挙」の一環。地元の大学生が地域団体商標に登録されている地域ブランドを取材した上で、インスタグラムで発信し、投稿の発想力や表現力などを競う。3回目の今年は東北の18ブランドが対象で、8大学の18チームが参加している。

 投稿は今月スタート。11月に特許庁職員らが投稿内容を審査し、上位10チームが12月に仙台市で開かれる決勝戦に進出する。決勝戦では各チームが担当した地域ブランドをプレゼンテーションし、最優秀賞を決定する。

(全文 849 文字 / 残り 500 文字)