自転車・弓道…生きがい見つけ毎日充実! きょう敬老の日

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自転車の登坂レースに出場している沼倉さん=横手市十文字町
自転車の登坂レースに出場している沼倉さん=横手市十文字町

 秋田県内の高齢化率は4割に迫り、超高齢社会となっている。老いても生きがいを見つけ、健康で充実した日々を送るシニアは各地にいる。16日は「敬老の日」。スポーツを楽しみ、はつらつとした姿が印象的な2人の高齢者を紹介する。

■ 自転車レース次々完走 横手市十文字町・沼倉篤夫さん(85)

 険しい坂を自転車で駆け上がり、健脚を競う。「ヒルクライム」と呼ばれる登坂レースに、横手市十文字町の沼倉篤夫さん(85)は挑み続けている。「レース中は苦しいけれども、完走した時の達成感がたまらない」と醍醐味(だいごみ)を語る。

 7月下旬、由利本荘市の「矢島カップMt.鳥海バイシクルクラシック」に出場。由利高原鉄道矢島駅近くから鳥海山5合目祓川(はらいかわ)までの標高差1100メートル、全長27キロのコースを完走した。

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