誇りと熱意込めた大館産秋田杉、五輪選手村へ 市が出荷式

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
 福原市長が出荷宣言した式
福原市長が出荷宣言した式

 2020年東京五輪・パラリンピックの選手村ビレッジプラザ(東京都中央区)の建材となる秋田県大館市産木材の出荷式が15日、同市の集成材製造会社、秋田グルーラム釈迦内工場で開かれた。一般的な2階建て住宅1棟分に相当する30立方メートルのスギが、梁(はり)などに使われる。

 市主催の式には、県職員や林業関係者を含む60人が出席。福原淳嗣市長が出荷するスギに「秋田県大館市」と刻まれた焼き印を押し、「大館市の誇りと熱意を込めた秋田杉を出荷する」と宣言した。出荷は今月上旬に始まっており、10月初めまでに計4回納材する。

(全文 510 文字 / 残り 254 文字)

同じキーワードのイベント情報