元宮崎県知事・東国原さんの退学理由は…? 能代市で講演

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ユーモアを交えた話しぶりで会場を楽しませた東国原さん
ユーモアを交えた話しぶりで会場を楽しませた東国原さん

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫さん(62)が11日、秋田県能代市柳町のプラザ都で講演した。ユーモアを交えて幼少期や知事時代の経験を語り、会員や市民ら約220人を楽しませた。能代山本北都会(小林一成会長)の主催。

 東国原さんは、2007年から宮崎県知事を1期務めた。12年12月の衆院選で初当選し、翌年に議員辞職した。

 「ナポレオンを見習いなさい」という母親の教えを受け、大きくなったらフランス人になりたいと本気で思っていたと東国原さん。小学6年のころ、政治家とお笑い芸人の両方になることが将来の夢だったという。

 知事選への出馬を巡っては、地方自治を学んでいた早稲田大に退学届を出した際、理由欄に「知事選に出るため」とそのまま書いて大学職員を驚かせたエピソードを紹介。選挙は「県内の人間関係や産業構造などさまざまなことを教えてくれた」と語った。

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