5人の「イケメンマタギ」活動開始 北秋田、29日に初仕事

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イケメンマタギの(左から)フィリップさん、櫻井さん、阿部さん、ルンさん
イケメンマタギの(左から)フィリップさん、櫻井さん、阿部さん、ルンさん

 秋田県北秋田市阿仁地区のマタギ文化をPRする「イケメンマタギ」が決まり、同市の県立北欧の杜(もり)公園で15日、委嘱状交付式が行われた。観光資源を生かし地域活性化を目指す市民有志の協議会「やってみよう!北秋田」が公募。大館市、北秋田市、秋田市の20~40代の5人が選ばれた。今月下旬から、各種イベントで来場者の出迎えなどに当たる。

 イケメンマタギは、伝統的なマタギの衣装を着て特設ステージに登場。協議会の澤田吉宏会長(鷹巣阿仁青年会議所理事長)が「北秋田が誇る文化を国内外に発信してほしい」と呼び掛けた後、一人一人に委嘱状を手渡した。交付式には4人が出席した。

 初仕事は、今月29日に開催される秋田内陸線・合川駅の秋まつりの来場者出迎え。10月12~14日には、大館市のニプロハチ公ドームで開かれる本場大館きりたんぽまつりに参加し、来場者との写真撮影などに応じる予定。任期は来年3月末まで。

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