「これは痩せるね」500歳バレー 大仙で初の大会開催へ

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
男性コーチを交えて練習を重ねる西仙令和クラブのメンバー=西仙北西体育館
男性コーチを交えて練習を重ねる西仙令和クラブのメンバー=西仙北西体育館

 女性が高齢になってもスポーツを楽しめる場をつくろうと、秋田県大仙市の有志が今月、初めての「レディース500歳8人制バレーボール大会」を開こうと準備している。参加予定は市内3チームと少ないが、地道に続けて規模を大きくし、将来は同市で開かれている500歳野球大会の女性版にしたい考え。

 大会は22日に刈和野の西仙北スポーツセンターで開く。出場選手8人の合計が500歳以上で、ビニールボールを使うなど年齢に配慮したルールを設ける。西仙北地域の「西仙令和クラブ」、南外地域の「木ようクラブ」と「ドリーム南外」が総当たりで試合し順位を決める。

 西仙令和クは、大会に合わせて6月に結成した。ママさんバレーなどの経験がある60、70代の12人が、大沢郷の西仙北西体育館に集まり、コーチを交えて週1回汗を流している。

 メンバーは家事や農作業の合間に集まり、実戦形式でサーブやレシーブを磨いている。慣れるにつれてネット間際の攻防も見せ、「これは痩せるね」と笑顔だ。

(全文 812 文字 / 残り 388 文字)