地方点描:援軍[鹿角支局]

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 4年前の冬。都内で開かれた起業家コンテスト。審査員の男性経営者が講評の中で「消滅なんかさせませんよ。秋田を思う人たちがこんなにいるじゃないですか」と訴えた。

 コンテストは首都圏在住者に起業をきっかけに移住してもらう狙いで県が初開催し、会場には気概に満ちた経営者の卵たちが集まっていた。男性経営者も、そうした雰囲気を意気に感じ、言葉に自然と力が入っていったように思う。

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日本語学校誕生の背景などを振り返りました