舞踊や音楽、衣装…20カ国の文化堪能 秋田市で国際フェス

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タイ北部の伝統舞踊「フォーンマライ」を披露する女性グループ
タイ北部の伝統舞踊「フォーンマライ」を披露する女性グループ

 秋田県内在住の外国人や国際交流団体が海外文化を紹介する「あきた国際フェスティバル2019」が16日、秋田市中通のにぎわい交流館で開かれた。アジアを中心に20カ国の出身者や県内団体が、伝統舞踊や音楽を披露したほか、食文化や風習などをPRするブースが設けられ、大勢の家族連れでにぎわった。

 県国際交流協会が県内に住む外国人と県民との交流の場をつくろうと毎年開催し、31回目。

 特設ステージでは、ネパールやインドネシアなど各国の舞踊が披露され、タイ出身の女性グループはタイ北部に伝わる「フォーンマライ」を披露。花を手にゆっくりとした動作で、幸せへの願いとブッダへの祈りを表した。踊り終えた山村シリポーンさん(49)=秋田市御所野=は「緊張したが、秋田の人にタイの文化を知ってもらえてうれしい」と笑顔だった。

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