駅ホームに爆発物があったら… JR東能代駅でテロ対処訓練

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駅構内で爆発物入りのバッグを慎重に処理する機動隊員
駅構内で爆発物入りのバッグを慎重に処理する機動隊員

 不審者侵入や危険物処理を想定したテロ対処訓練が17日、秋田県能代市のJR東能代駅構内で行われた。能代署員や県警機動隊員、駅員計約30人が参加し、不審者への対応や避難誘導などの流れを確認した。

 ラグビーワールドカップや東京五輪・パラリンピックの開催を控え、テロの発生に備えて能代署が実施。今年5月に発足した能代山本地区テロ対策推進パートナーシップに加わった7団体の担当者らも見学した。

 訓練は、駅構内に不審物を置こうとする不審者に乗客が気付くという想定で実施。駅員が「どちらに行かれるんですか」などと話し掛ける間に別の駅員が能代署へと通報し、不審者が刃物を取り出した際には刺股で距離を保ちつつ逃げられないように前方をふさいだ。

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