無許可業者と下請け契約 由利本荘の業者、7日間営業停止に

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 秋田県は17日、大工工事の建設業許可を得ていない業者と下請け契約を結んだとして、由利本荘市の山科建設(山科優社長)を建設業法に基づき9月18日から7日間、営業停止処分にしたと発表した。同社は今月13日から来年1月12日まで4カ月間、県発注工事の指名停止も受けた。

 県建設政策課によると、民間工事で契約額の合計が6千万円以上になる場合、元請け業者は下請け業者が有する建設業許可などを記した施工体制台帳を作る必要がある。

 しかし、山科建設は台帳を作成せず、下請け業者が大工工事の建設業許可を得ていないことも把握しないまま工事契約を締結したという。

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