新幹線で酔って大声で騒ぐ? 横手市議長、投書受け辞任へ

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 秋田県横手市議会の斎藤光司議長(66)は18日、議長を辞職する考えを、議員全員協議会で明らかにした。自身の言動を非難する匿名の投書が先月末、複数の議員に届いたとして「私個人が名指しされた投書を巡り、市や議会の信用を失墜させたくない」と述べた。議員辞職はしない。9月定例会最終日の20日に辞表を提出し、本会議で承認されれば即日議長選が行われる。

 斎藤議長は全員協の冒頭、「不安や心配、迷惑を掛けたことをおわびする」と陳謝。投書には、新幹線の車内で「酒に酔って大声で騒いだ」「他人の荷物をかき回した」などと書かれていたと説明し、「事実でないことを証明する難しさを感じた。他人の荷物をかき回したということは決してない」と述べた。

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