東北道・十和田―小坂間の工事現場を公開 橋部材を交換

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床版を載せる橋桁の表面を補修する作業員たち
床版を載せる橋桁の表面を補修する作業員たち

 ネクスコ東日本十和田管理事務所(秋田県鹿角市)は18日、8月から進めている東北自動車道十和田インターチェンジ(IC)―小坂IC間の下り線・小坂川橋の床版(しょうばん)取り換え工事を公開した。ネクスコ東日本は十和田管内の老朽化した橋やトンネルを順次リニューアルしており、工事はその一環。11月上旬の完成を目指している。

 床版はアスファルトの下に敷く鉄筋コンクリート製の構造部材。小坂川橋は1986年の開通から33年が過ぎ、床版が劣化し鉄筋にさびが出るなどしたため、新品に交換している。18日は、新しい床版を載せる橋桁のさびを取ったり、表面のでこぼこを補修したりといった作業を公開した。

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