「きりたんぽ」こんがり かすり姿で千本焼き上げ【動画】

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きりたんぽを作る濱乃家の女性従業員
きりたんぽを作る濱乃家の女性従業員

 秋田県産新米を使ったきりたんぽ作りが19日、秋田市大町の料亭「濱乃家」(竹島知憲社長)で始まった。かすりの着物姿の女性従業員4人がいろりを囲んで、約千本のきりたんぽを手際よく焼き上げた。

 同店では粘り気の強いあきたこまちではなく、コメの食感を生かせるササニシキを使っている。この日は同市雄和の契約農家が生産したササニシキ約85キロを使用した。

 従業員は臼で五分についたコメを手に取り、秋田杉の棒を包み込むように巻き付けて形を整えた。その後、30分ほどかけて表面がきつね色になるまでこんがりと焼き上げた。

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