ゲームやスマホは時間決めて 大館の小、中学校が取り組み

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期間中、児童生徒に記入してもらう目標設定カード(部分)
期間中、児童生徒に記入してもらう目標設定カード(部分)

 秋田県大館市の養護教諭でつくる市教育研究会学校保健部会(佐藤啓子代表世話人)は来月7~11日、市立全小中学校で「一斉メディアコントロール週間」を設ける。児童生徒に目標設定カードを配り、ゲーム機やスマートフォンなど電子メディア機器の使用時間を決めてもらう。長時間利用により生活習慣が乱れることを防ぐ狙い。

 メディア機器の普及を受け、市内の小中学校では個別に、児童生徒が家庭で機器を使用しない日を設けたり、家庭内で使用ルールを決めたりしてきた。そうした中、同部会は使用時間を決める取り組みは一体的に進めた方が効果的と考え、メディアコントロール週間を設けることにした。

 児童生徒は期間中、保護者と相談してメディア機器の使用時間や起床、就寝時間を決め、達成したかどうかを目標設定カードに記入する。毎日チェックすることで、健康的な生活習慣の定着に結び付けられるようにする。

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