第一日昭工業、大館に本社移転へ 県誘致認定、工場増設も

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来年6月に川崎市から本社が移される大館支店
来年6月に川崎市から本社が移される大館支店

 下水処理場や浄水場などのプラント設備を製造する第一日昭工業(川崎市、栗山英明社長)は来年6月、本社を秋田県大館市釈迦内の大館支店に移す。8月から工場増設も進めており、製造体制を強化するとともに、業務効率化とコスト削減を図る。本社移転の方針を受け、県は20日、同社を誘致企業に認定した。

 同社は排水処理施設や上下水道プラント、化学プラント、食品プラント向けの機器の設計や製造、設置工事、メンテナンスを一貫して手掛けている。大館支店には現在、三つの工場があり、これら全ての製造を担っている。

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