ニュースの「つぼ」:県の消防本部広域化計画

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県内13消防
県内13消防

 県内13消防本部の広域化の議論が今月始まった。2040年の県人口が70万人を割ると予想される中、消防力の維持・強化には全県一区の1消防本部も含めた再編が望ましいとするのが国や県の立場だ。一方、消防を持つ市町村側には慎重な姿勢も見られる。議論を先導する県には必要性を丁寧に説明することが求められる。

 広域化は大規模災害への対応力強化や効率的な組織運営が狙い。県は年度内に策定する推進計画で方向性を定め、24年度までかけて市町村に具体化に向けて協議してもらう方針だ。

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