パソコン事務作業の自動化技術普及へ協会設立 産官学7団体

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RPAの普及啓発に連携して取り組むことを確認した設立総会
RPAの普及啓発に連携して取り組むことを確認した設立総会

 パソコンでの定型の事務作業を自動化する「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」の普及啓発に取り組もうと、産官学組織の「秋田RPA協会」が20日、発足した。先進技術を活用した業務効率化や事業創出、働き方改革を推進し、県経済の活性化に寄与する狙い。

 協会は情報関連企業や県、日本RPA協会(東京)など7団体で構成。エイデイケイ富士システム(秋田市)の齋藤和美社長(58)が会長に就いた。

 秋田地方総合庁舎で開かれた設立総会には23人が出席。齋藤会長は「RPAとAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などを組み合わせたツールを活用し、県内の経済振興に貢献したい」とあいさつした。

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