大物狙い30年、節目の年で幕 野鯉・鮒釣り大会【動画】

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最後の大会で90センチ前後の大物を釣り上げた入賞者たち。手前右から2人目が橋場さん
最後の大会で90センチ前後の大物を釣り上げた入賞者たち。手前右から2人目が橋場さん

 今回で最後となる第30回「全日本野鯉(のごい)・鮒(ふな)釣り大会」が22日まで3日間、秋田県の八郎湖一帯で開かれた。22日は八郎潟町の町釣り公園駐車場で計量と表彰式を行い、30年の歴史に幕を下ろした。野鯉の部は、第1回大会から連続出場してきた橋場信幸さん(55)=青森県十和田市=が初優勝。「生きがいの一つだった大会。優勝はうれしいが、最後という寂しさも大きい」と話した。

 2部門が行われ、野鯉の部に167人、鮒の部に14人がエントリー。県内を含む東北各地や北陸、関東から愛好者が集まった。競技は20日午前9時にスタート。22日午前9時からの計量まで48時間、思い思いの場所で大物を狙った。

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