1315人走りの限界に挑む 100キロマラソン

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北秋田市鷹巣のゴールを目指し、一斉にスタートするランナーたち=22日午前4時半ごろ、仙北市角館交流センター前
北秋田市鷹巣のゴールを目指し、一斉にスタートするランナーたち=22日午前4時半ごろ、仙北市角館交流センター前

 秋田県仙北市角館町から北秋田市鷹巣までを走り抜く「第29回北緯40度秋田内陸リゾートカップ100キロチャレンジマラソン」が22日行われ、県内外のランナー1315人が、体力の限界に挑戦した。大会実行委員会(成田昭夫会長)の主催。

 100キロの部で962人、50キロの部で353人が出走した。100キロの部は午前4時半に仙北市角館交流センターを出発。武家屋敷通りでは、「角館祭りのやま行事(角館のお祭り)」で使われる灯籠が通り沿いに並べられ、ランナーを出迎えた。同市西木町上桧木内の市紙風船館では、小正月行事「紙風船上げ」も行われた。50キロは10時半に北秋田市阿仁農村環境改善センター前をスタートした。

 レース中は小雨も降ったが、おおむね走りやすい気温で、ランナーたちは雄大な森吉山や黄金色に実った稲穂を眺めながら快調に走り抜けた。

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