地域に支えられ大館駅開業120年 多彩なイベント開催

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子どもたちの人気を集めた鉄道のおもちゃ
子どもたちの人気を集めた鉄道のおもちゃ

 秋田県大館市のJR大館駅の開業120周年記念式典が22日、同駅前広場で開かれた。関係者がくす玉を割って節目を祝ったほか、多彩な催しが行われ大勢の人でにぎわった。JR秋田支社と大館駅前振興組合の主催。

 大館駅は、奥羽線の青森県側からの延伸に伴い、1899年11月15日に開業。現在は奥羽線と花輪線が乗り入れている。1988年には駅前の忠犬ハチ公像を縁に東京・渋谷駅と姉妹駅の調印を交わした。

 記念式典でJR秋田支社の木村英明支社長は「鉄道を利用するお客さまと地元大館市の理解があって120周年を迎えられ、感謝の気持ちでいっぱい。今後も安心、安全な鉄道輸送を提供し、地元に貢献できるよう努めていく」とあいさつ。福原淳嗣市長らとともにくす玉を割った。

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