田んぼアートにお別れ「また来年」 八郎潟、町民ら稲刈り

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見頃を終え、稲刈りが進められた田んぼアート
見頃を終え、稲刈りが進められた田んぼアート

 秋田県八郎潟町塞ノ神農村公園の田んぼアートの稲刈りが22日行われた。地域住民や町外からの参加者ら約30人が、黄色や茶色に色づいた稲を手作業で刈り取り、約4カ月にわたって観光客を楽しませた作品に別れを告げた。

 田んぼアートは、町民有志でつくる「町地域振興協議会」(金一義会長)が地域の交流人口の拡大などを目的に企画し4年目。約1.2ヘクタールの田んぼに赤や紫、白、黄など葉や茎の色が異なる8種の苗を植え、今年はナマハゲと秋田美人を描いた。

 参加した町民たちはコメを栽培している農家が多く、慣れた手つきで鎌を扱い、次々に稲を刈り取っていった。

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