オグシオ小椋さん、バドの神髄伝授 中高生対象に教室

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選手の動きを見て回る小椋さん(左)
選手の動きを見て回る小椋さん(左)

 バドミントン女子ダブルスで活躍した小椋久美子さん(36)によるバドミントン教室が23日、秋田県横手市の横手体育館で開かれた。市内の中学・高校の選手55人が参加し、世界を舞台に戦った現役当時の技や心構えを学んだ。市の主催。

 小椋さんは潮田玲子さんと組み、「オグシオ」の愛称で親しまれた。2007年世界選手権銅メダル、08年北京五輪5位入賞。10年に引退後はスポーツの普及活動などに当たっている。

 小椋さんは教室で力強いスマッシュやネット際に落とすドロップショットを実演。「頭の前でシャトルを捉え、体がぶれないよう、おなかに力を入れて」などと助言した。

 参加者はシャトルを繰り返し打ち返し、小椋さんからラケットの使い方やステップの改善点の指摘を受けた。

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