クマ被害8日間で4人 県、クマ出没警報を延長

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ツキノワグマ(資料写真)
ツキノワグマ(資料写真)

 秋田県内では18日からの8日間で、鹿角、仙北、由利本荘の3市でクマによる人的被害が3件発生し、男性3人がけがを負っている。

 県はクマによる人身被害が相次いでいることを受け、県内全域に発令中の「ツキノワグマ出没警報」の期限を今月末から1カ月延長し、来月末までとする。月内にも今年2回目となる被害防止連絡会議を開き、注意を呼び掛ける。

 警報は8月に大仙市と北秋田市で男女計2人がクマに襲われ重傷を負う事故が発生したため、同月21日に注意報を切り替えて発令した。県はクマの目撃数が急増した場合に注意報、事故により死者や複数のけが人が発生した場合は警報を出して注意喚起している。

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